お知らせ

情報交換研修及び納涼会を開催

去る8月7日、ファナック株式会社を研修先に、より道の湯を納涼会の会場として開催いたしました。

ファナック株式会社には午後1時30分に到着し、桑原大樹様(ロボットセールス本部東部一般産業部一課長)のお出迎えを受け、研修会場へ向かいました。

今回は、ファナック株式会社のご厚意により、産・官・学が一堂に集まった研修となりました。参加者は以下の通りです。

 都留市経営者連絡協議会:中村武会長、菊地明久副会長ほか15名

 都留市:笠井貴志企画課長、廣嶋正寛産業課長ほか5名

 公立大学法人都留文科大学:福田誠治理事長、加藤敦子副理事長兼学長ほか7名

研修会場では、桑原課長からのご挨拶に続き、見学者を代表して中村武会長がご挨拶を申し上げ、行政及び大学の代表者が紹介されました。

その後、名刺交換、会社案内ビデオの視聴を経て、以下の施設を見学いたしました。

 ・信頼性評価棟

 ・ロボット工場

 ・修理工場

 ・常設展示室

研修会場に戻った後、質疑応答を行い、菊地副会長のお礼の挨拶をもって研修を修了いたしました。

広大な敷地に建つファナック工場群の一部を、2台のバスに分乗して1時間以上かけて見学しました。その過程で、以下の点に特に驚かされました。

1.自動化と品質管理の徹底

 工場内には、品質管理と生涯保守を目的とした過酷な環境が人工的に作られており、製品に対する厳しい動作実験が繰り返されていました。

2.長期保守体制の充実

 30年、40年前に製造された機械が稼働している限り、保守を継続するための部品を備えた巨大倉庫が完備されていました。これは、製造後一定期間で保守を終了するという従来の常識を大きく覆すものです。

3.ロボットによる製造

 ロボットがロボットを組み立てる製造ラインは圧巻でした。このような大型部品の組み立てを人手で行えば、相当な労力と危険が伴うことを改めて認識させられました。

スポーツカーを持ち上げる大型ロボットの前で記念撮影を行いました。(常設展示室)